トップページ

埼玉県社会保険労務士会所沢支部のWebサイトへようこそ。 社会保険労務士は、従業員の採用から退職(解雇)まで(会社設立から解散まで)の間に必要な労働・社会保険の諸手続きのすべてを事業主に代わって行います。また、年金裁定請求手続きや労災保険の給付申請手続きなどの事務を個人に代わって行います。

社会保険労務士についてコンパクトに紹介している埼玉県社会保険労務士会のテレビCMを是非ご覧ください。

【埼玉会テレビCM】

 

【支部長挨拶】

会員の皆様におかれましては、日頃から当支部運営に格別のご協力をいただき、厚く感謝を申し上げます。 先日、広報委員会より支部報第21号に挨拶文の寄稿を依頼され、参考までに手元にある過去の支部報のファイルをひも解いてみました。その中に「社労士ところざわ -21世紀へ創造へのチャレンジ -創刊号平成8年11月15日」という支部報があり、ちょうど社労士法制定25周年の翌年に創刊されました。その記事の中で特に目を引くのが当時の婦人部委員長のコメントがあり、当時の会員の要請で女性会員が意見を交換し合ったり情報を提供したりする場を男性会員に遠慮なく行い、全体の資質向上のために婦人部委員会を設けたとのことです。 現在は婦人部委員会という部署もなくなりました。性別に関係なく役職に就き、いろいろな意見も自由に出し合う時代となり、隔世の感がします。21世紀になってからは支部報のタイトルも「社労士ところざわ.21世紀のチャレンジャー.」というふうに変わっています。 さて、今後チャレンジャーとして私たち社労士が取り組む課題はいろいろとありますが、まず足元を固めていかなければと思います。前期からの継続目標である「1.研修による知識の涵養」、「2.厚生事業による支部の活性化」、「3.職域の拡大」の3つが挙げられると思います。 特に今後は、ご存じのように社会保障と税の共通番号 (マイナンバー )制度が徐々に私たち社労士の仕事にも大きな影響を与えること が考えられ、従前の仕事の仕方では対応が難しくなることも予想されるところです。取り急ぎ研修においても情報収集に取り組み、専門家を招いての研修も実施していくことになっています。 最近、ビッグデータ、仮想現実、クラウド、自動運転の車、人工知能を持ったロボットなどなど新しい世界を予感させる言葉がどんどん耳に入り、時代についていかなければという思いに駆られるとともに、なんとなくワクワクするから不思議です。 ただ、そのような現在の状況の中でも変わらないのは労使間でのコミュニケーション不足から起きる労使紛争等があります。周りを見ますと、新入社員を能力不足ということで直ぐ退職させてしまう企業が見受けられるのも事実です。新入社員には仕事のイロハを辛抱強く教えて、戦力化していくのが企業の役割の一つだと思います。 これからの時代はどんなに科学技術が進歩しても、人間関係においては、コミュニケーション能力の向上のために心の使い方の勉強が欠かせないと思っています。 これからも支部会員の皆様といろいろとコミュニケーションを図り、私たちの社労士業を発展させていけたらと願ってやみません。よろしくお願い申し上げます。(所沢支部支部長 高村五男)